2009年 11月 29日
食の記憶 |
“サモサ”は、わたしにとって色濃い思い出の味。
三十年近く前、当時住んでいたヨハネスブルグの今は無きリッツカールトンのラウンジでその“サモサ”は食べることができ、
子供ながらに絶妙と思っていたのか、親にひっついてあれが食べられるんだ~という高揚したおでかけ感もよく覚えている。
だから今でも、サモサ=南ア。
それがキューンとフラッシュバックしそうな“サモサ”に出会ってしまった。
しかも、なぜ今頃知ったのかというほどとっても近所に。嬉しいよ~。
三十年近く前、当時住んでいたヨハネスブルグの今は無きリッツカールトンのラウンジでその“サモサ”は食べることができ、
子供ながらに絶妙と思っていたのか、親にひっついてあれが食べられるんだ~という高揚したおでかけ感もよく覚えている。
だから今でも、サモサ=南ア。
それがキューンとフラッシュバックしそうな“サモサ”に出会ってしまった。
しかも、なぜ今頃知ったのかというほどとっても近所に。嬉しいよ~。
by akiicoco
| 2009-11-29 00:08
| day by day