気持ち

母子寮指導員の友人ぷーちゃんから
頂いた絵本、『気持ちのキセキ』。
彼女と同じく、お母さんとこどもの気持ちをうけとめ
自立を支援し続ける、同僚の箱崎幸恵さんという方が
書かれた本です。

感情を表現できないこどもに向けて書かれたということですが
大人のわたしも勇気をもらう。

例えば昨日のがっかり、ね。
がっかりしている自分を、遠くでしーんとみている自分もいる。
で、がっかりしてる場合じゃなーい！ってなれるのは
自分で自分を励ますだけじゃない
なにかもっと大きな温かなバックアップがあるからだわ、と。

ありがとう～